山田 俊之(やまだ・としゆき)
主な著者「ボディパーカッション入門」「楽しいボディパーカッション①リズムで遊ぼう」「すべての子どもたちのためのボディパーカッション」(共に音楽之友社)「特別支援教育deボディパーカッション」(明治図書)他多数。
作曲したボディパーカッション教材が、平成17年度小学校3年生音楽科教科書「音楽のおくりもの」(教育出版)に「花火」、平成24年度特別支援教育用音楽科教科書「音楽☆☆☆☆」(文部科学省編集)に「手びょうしの花たば」が採用される。
ボディパーカッション教育実践で平成21年度第44回NHK障害福祉賞最優秀、平成23年度第60回読売教育賞最優秀を受賞。九州大谷短期大学教授。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了。(研究分野:子どものコミュニケーション能力を高める「特別活動指導法」「特別支援教育」「音楽身体表現」「子どものリズム感を伸ばす教育法」)
山田 淳司(やまだ・じゅんじ)
教育現場でボディパーカッション教育を取り入れ、「クラスづくり」「特別支援教育」へ導入、若年教師へ指導に当たっている。
矢代貴司(やしろ・たかし)
指導専門分野:幼児教育、小学校、特別支援教育、福祉レクリエーション。
茨城県生まれ。
進学塾講師、公立小学校及び特別支援学校講師などを経て、2018年4月より現職。
日本モンテッソーリ教育研究所認定教師。
2004年頃より小中学校、幼稚園・保育園、図書館等で絵本の読み聞かせ等のボランティア活動を始める。その後、紙芝居・朗読・語り等の実演、研修会、講演等も行うようになり現在に至る。2015年より2018年まで茨城県読書をすすめる協議会会長。2015年7月、初の紙芝居作品『ぱん ぽこぽん』を童心社より出版(脚本を担当)。2017年12月、第5回朗読だいすきコンクール本選(新宿)に出場、1位及び会場審査賞をダブル受賞。
山田俊之の指導者養成講座を200単位?(1単位は50分)以上受講し、2015年?、ボディパーカッション認定指導者(B級)となる。
ボディパーカッション教育指導法研究会「スクラムハート」副代表。
一宮千恵子
生涯学習音楽指導員A級、作曲家、音楽教室講師、ミュージカル作編曲鈴木里美
短期大学保育科を卒業後、愛知県内の私立幼稚園、民間保育園に勤務。同じく、名古屋市内の私立大学 こども発達学科において、非常勤講師として、幼児音楽を指導。
現在は、名古屋民間保育園 園長。
また、リトミック研究センターにて、デュプロマ取得。
幼稚園、保育園、音楽教室等にて、リトミック指導を兼任。
2008年ボーディパーカッション ワークショップに、初参加。
以降、ボディパーカッション指導者養成講座を受講し、スクラムハートのメンバーに加わり、日々研鑽中。
牛草超子
大学(音楽教育学専攻)卒業後、長野県内幼稚園の音楽教諭となる。以後、保育士・リトミック指導者・ボディパーカッション指導者としてあらゆる現場を経験。
東京都立重症心身障害児施設、埼玉県内保育園、特別支援学校放課後児童クラブ、長野県内幼稚園・保育園・学童クラブ、子育て支援事業……等。
『教育』『こども』『生きる力』がキーワード。様々な教育現場でこどもたちと共に学び続けられていることが喜び。
小宅 千
神奈川県相模原市立青野原小学校教諭渡辺久美子
千葉県印旛郡栄町立栄中学校教諭吉田啓子
増田真佐子
横浜市立日野中央高等特別支援学校教諭>五十嵐直子
埼玉県幸手市立東中学校教諭森本響子
和田蕗子
東京モードプラス音楽教室代表今村滋子
鈴木 ともこ(すずき・ともこ)
山野楽器での第1回ボディパーカッション講座を受講の後、2013年より指導者認定講座を受講始める。2015年5月に認定講師となり、現在、ピアノの個人レッスンの中にボディパーカッションを組み込むことを実践すると共に、幼稚園でのボディパーカッション授業を行う。
なかよしピアノ主宰
新大船幼稚園非常勤講師
(ボディパーカッション)
松尾満里子
三重県立特別支援学校玉城わかば学園教諭渡邉彩子
東京学芸大学教育学部卒
元青年海外協力隊員(ボリビア・音楽)、元公立小学校教員
日本音楽療法学会認定音楽療法士
社会福祉法人いずみ 多機能型事業所「ひまわり」児童指導員
山田俊之の指導者養成講座を100単位(1単位50分)以上受講し、2015年ボディパーカッション認定指導者になる。
児童発達支援事業所、放課後デイサービス、生活介護事業所にて、ボディパーカッションを取り入れた音楽活動を行う他、立川市民講師フェアにおいて、ボディパーカッション講師を務めた。
高坂沙緒里
北海道釧路市音楽教室講師(リトミック)白水晶子
臨床心理士、久留米大学文学部大学院心理学研究科修了
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