- この曲は、「楽しいボディパーカッション③リズムで発表会」に掲載している「クラップ&ストンプ」(作曲:山田俊之)です。
- 曲調は、ぜんたいを4パートに分けて手拍子と足踏みを組み合わせたアンサンブルです。
- 前半は、シンプルなリズムを組み合わせて、曲の途中で各パートが1拍毎に90度回転するので、変化があって楽しめます。
- 曲の後半では高校生が、自分たちが考えたアドリブを入れて盛り上げました。アドリブでは、”笑い”をとることを伝え楽しい雰囲気を出すように指導しました。
- 最後のエンディングは、観客1500人から万雷の拍手を頂きました。そして、最後のオチが見ものです。お楽しみに!
- 演奏している高校生は、久留米大学附設高校3年生男子です。
2018年7月24日火曜日
高校生も楽しめるボディパーカッション「クラップ&ストンプ」
ボディパ教育動画:NHK交響楽団とボディパーカッション「トレパーク」(くるみ割り人形より)
- この曲は、NHK交響楽団とボディパーカッションの子ども達の演奏です。
- 曲は、「くるみ割り人形」(チャイコフスキー作曲)から、「トレパーク」
- 最後列の子ども達は、全員聴覚障害のある子ども達です。指揮者を見て、自分で振動を感じ、周りを見て曲を演奏します。
- 健常(健聴ともいいます)な子ども達と何ら変わりのない見事な演奏をお楽しみください。
- NHK放送局よりドキュメント取材があり、放送された曲です。
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